2011年1月7日金曜日

救命病棟24時

この映画で一番印象に残ったのは小島先生が救急車で手術をするのシーンです。すごく緊張な囲気が与えました。もうひとつ、このシーンは日本の医療システムの問題を暴露しました。日本では、患者が救急車に乗っても、病院に到着はずではありません。それは、不思議だと思います。病院は患者が断る権利が持っています。病院は名声、死亡率を守るため、複雑な病気をできた患者を断ります。命がなくなりそうな場合も。医療は命を救うためできました。でもいま、元もの意味が歪みました。医療の崩壊ということだと思います。日本政府はこの問題を直す必要があるべきだと思います。政府が何もしないと、この問題がもっと深刻するかもしれません。