2011年10月12日水曜日

自己紹介

 私の名前ーーメイメイというのは、中国語で”妹”の意味である。本物の妹さんが生まれた前、家族が”メイメイ”と呼ばれた。この呼び方を慣れたから、自分の英語の名前になった。”メイメイ”という名前は、元気な感じが与える。そう、私は元気な人だと、よく言われた。友たちがたくさんいるし、いつも遊びに行くし、晩御飯も外食が多いので、妹さんが”露宿者”と言われた。寝るときだけ家にいるの意味なんて、文句がある。
 一方で、一人で自分だけの世界も愉快に過ごして、寂しくない。休みの日、もしデートがないと、私は一人で家でのんびりして過ごす。これは、友たちも知らないかも。
 物事にすぐ厭きるという性格が持っているから、仕事の選びもこの性格に従って、中学校の教師になった。一日に席に座っているOLがいやなんだ。教師になって、その上、科学化の教師になれば、毎日違い生徒さんが目にするし、いろいろな面白い実験ができる。実は、子供の時、教師になりたいっては思わなかったか、今の仕事が好きだ。

2011年9月28日水曜日

最近びっくりした事は...

 最近、香港ではもう一つ新聞が無料で取られるから、中国語或いは英語の無料新聞が6つになった。これは、一般的に考えると、いいことではない?でも、私はそう思わない。反対的に、香港の社会問題の一つになりかも知れない。


 私の働き所は沙田だ。毎朝いろいろな無料新聞が沙田駅に取られる。人々はここで集まって、列を作っている。9月19日から、新しい無料新聞「爽報」も初めて取られる。あの日、人数は普通の5倍以上になった!道を渡れないほと大勢だった。そして、一番印象に残ったのは、ある男の人と新聞を配る人の喧嘩だった。男の人(50-60代)は新聞がもう一枚取りつもりけど、配る人にことわらせる、喧嘩になった。


 実は、男の人の手に他の無料新聞が何枚も持っていった。では、なんで必ずにたくさん無料新聞を集めるか?それは、お金のためだと思う。


 香港には、古紙が売れる。無料新聞を取る人の5割以上がおばあさん、おじいさんだ。英語ができないくせに、英語新聞も取る。その人に対して、無料新聞の価値は新聞の自身ではなく、古紙と同じ、お金を稼ぐ手段だ。新聞の価値、その上、古紙回収の意義のゆがみだ。

 これは、最近一番びっくりして、印象が残ったことてある。

2011年1月7日金曜日

救命病棟24時

この映画で一番印象に残ったのは小島先生が救急車で手術をするのシーンです。すごく緊張な囲気が与えました。もうひとつ、このシーンは日本の医療システムの問題を暴露しました。日本では、患者が救急車に乗っても、病院に到着はずではありません。それは、不思議だと思います。病院は患者が断る権利が持っています。病院は名声、死亡率を守るため、複雑な病気をできた患者を断ります。命がなくなりそうな場合も。医療は命を救うためできました。でもいま、元もの意味が歪みました。医療の崩壊ということだと思います。日本政府はこの問題を直す必要があるべきだと思います。政府が何もしないと、この問題がもっと深刻するかもしれません。