私の働き所は沙田だ。毎朝いろいろな無料新聞が沙田駅に取られる。人々はここで集まって、列を作っている。9月19日から、新しい無料新聞「爽報」も初めて取られる。あの日、人数は普通の5倍以上になった!道を渡れないほと大勢だった。そして、一番印象に残ったのは、ある男の人と新聞を配る人の喧嘩だった。男の人(50-60代)は新聞がもう一枚取りつもりけど、配る人にことわらせる、喧嘩になった。
実は、男の人の手に他の無料新聞が何枚も持っていった。では、なんで必ずにたくさん無料新聞を集めるか?それは、お金のためだと思う。
香港には、古紙が売れる。無料新聞を取る人の5割以上がおばあさん、おじいさんだ。英語ができないくせに、英語新聞も取る。その人に対して、無料新聞の価値は新聞の自身ではなく、古紙と同じ、お金を稼ぐ手段だ。新聞の価値、その上、古紙回収の意義のゆがみだ。
これは、最近一番びっくりして、印象が残ったことてある。