2010年10月27日水曜日

ロス:タイム:ライフ

このドラマはおもしろいでした〜 ひきこもりはこんなにひどい社会問題になっていて、びっくりしました! 12年間も家から出たことがないなんて。。。でも、夢があったら、遅く始めても大丈夫です。いい話でしたね!

一番印象に残ったシーンは主人公が死亡を準備するポースです。理由はそのポースが面白いだけではなかったからです。死ぬのがわかっても、なぜ簡単にそんなばからしいポースができるのですか。一体どんな気持ちを持っているのか。想像できませんから、印象に残りました。


もし死ぬ前に『人生のロスタイム』が与えられたら、したことがないことを一度してみたいです。

例えば、家族と友達に高いレストランの料理をごちそうしたり、ヘリコプターで、たくさん写真を撮りたいです。死んだ後、みんなは私の笑い顔だけを思い出したら、いいと思います。

2 件のコメント:

  1. サヤさん

    わたしも同じ気持ちです。
    死んだときに、みんなが笑って見送ってくれたら、本当にいいですね。死ぬときは誰にも迷惑をかけずに死ねればいいと思います!私の笑顔だけを覚えていてくださいね:)

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  2. 賛成! 賛成!死ぬ後、みんなは私の笑顔だけを思い出したら、いいですね。みんなは泣かないで、笑顔で最後の私を見送って、泣き声がないお葬式がいいですね。時間があったら、自分で一番綺麗な写真を選んで、お葬式に使います。ビーチで水着の写真は大丈夫かな....(笑)

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